潜在意識、セルフイメージを変えてダイエットの効果を上げてみよう!

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ダイエットを成功させたい!と思う一方で、ダイエットは大変だ!という思いが、ダイエットをする上で葛藤を生みます。

毎年、毎年、いろんなダイエット方法やダイエット器具が出てくるのを見ても、ダイエットの成功になかなか近づけてない人が多いことがわかります。

どんなダイエットであっても、食事療法や運動療法をします。
評判のダイエット器具を使うにしても、その器具を継続して使い続ける努力が必要です。

そこには、もう、ダイエット方法やダイエット器具の問題でなく、メンタル面の問題が影響しているのです。

楽してダイエットなんてできない!という考えは間違ってはないですが、努力しているダイエットを楽に感じることは出来ます。

メンタル面をどう生かすかで、ダイエットの継続性が出て来て、ダイエットの効果を上げることができます。

ダイエットを少しでも効果的に達成するための方法を説明していきます。

潜在意識とセルフイメージを知り、ダイエットの効果を上げる

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潜在意識やセルフイメージという言葉は聞いたことがあると思います。

  • 顕在意識(表面意識):論理的な思考・理性・知性・意思・決断力
  • 潜在意識(無意識) :感情・感覚・直感・記憶・想像力

ここでは、堅苦しい説明は置いておきます。

人間は、潜在意識(無意識)という意識できない力によって日々、動かされています。

普段、あなたが自分の顕在意識でやっていることも潜在意識の力には勝てないのです。

なぜなら、人間の意識は9割の潜在意識と1割の顕在意識で成り立っています。

その潜在意識に良い情報をインプットして、理想のセルフイメージを作り出せれば、あなたが願っているダイエットの成功は飛躍的に近づきます。

これまでに潜在意識にインプットされた情報や、セルフイメージを変える

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ダイエットに取り組むけれども、何度、努力しても失敗してしまうという方が多いです。

それは、何度も失敗していることで、潜在意識(記憶の奥深く)に、「私は、ダイエットに失敗する」という情報がインプットされてしまっているのです。

また、「どうせ、私はダイエットをしても、理想どおりにはいかない」というセルフイメージも出来上がっています。

あなたは、ダイエットに成功したいと願っていても、心の奥では、そうは思ってなくて、どこかで否定しているのです。

これには、人間が持つ慣性の法則も影響しています。

人間は、変化を嫌います。

変化したいと願っていても、変化することが怖くて、太っている自分が痩せるという変化を拒絶したいという心理が働くのです。

太っているのが本当の自分で、痩せている自分は間違っていると考えてしまい、ダイエットが失敗するための言い訳探しを始めます。

どうですか? 本当にダイエットに成功したければ、成功できるはずですが、どこかで言い訳探しをしていませんか?

これは、あなたが悪いのでなく、潜在意識にインプットされた情報やセルフイメージがそうさせてしまっているケースです。

しかし、逆に言うと、潜在意識に良い情報をインプットし、良いセルフイメージをキープできれば、変化を嫌う人間も意外と簡単に願望を達成させることができます。

潜在意識やセルフイメージを利用する前にやっておくべきこと

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★ あなたの長所と短所を受け入れること
★ 自己否定をやめる

人間が変化できる時は、自分自身を受け入れた時のみです。

ダメな部分である短所や、出来ない自分に対する自己否定をそのままにして、無理やりに良いイメージを潜在意識に入れようとする、良いセルフイメージを作ってもすぐに元通りになります。

まずは、ありのままの自分を受け入れてあげるのです。

今の自分を許してあげるのです。

潜在意識やセルフイメージを活用した方法を実践 No1

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では、実際に日常生活で潜在意識にどのように良いイメージを取り入れて、良いセルフイメージを作り上げていくのが実践編です。

それでは、簡単な方法を試してみます。

①  わたしは、◯◯◯しても良い(許し)
②  わたしは、○○○しつつある (進行形)

①,②の言葉をダイエットに置き換えると、

① わたしは、ダイエットで痩せても良い
② わたしは、ダイエットで痩せつつある

これらを自分の言葉で発するだけです。
ポイントは、言葉の意味合いが許しと進行形であることです。

これまで、あなたの潜在意識には、「ダイエットは失敗する」「ダイエットをしても続かない」といった意識がインプットされているので、それを外してあげます。

①と②これらを毎日唱えるだけで気持ちが楽になり、出来そうな気がしてきます。

潜在意識に、「わたしは、ダイエットで痩せても良い」「わたしは、ダイエットで痩せつつある」とインプットしてあげた後に、セルフイメージを作ります。

こんな感じの自分になりたいという理想像があると思います。

それをイメージします。

セルフイメージを作ったら、後は、一つのことをします。

③ イメージした自分になったつもりで行動する(演じる)

つまり、その時点でセルフイメージどおりであるかどうかは関係なくて、なったつもりで演じるのです。(はったり)

なったつもりで演じていると、セルフイメージの自分がやりそうな言動や行動をするようになります。

何かが出来てからでなく、出来ないうちから、演じるのです。

潜在意識やセルフイメージを活用した方法を実践 No2

 

先程の実践No1 3つの実践メニューを日々、継続するだけでダイエットへの意欲も変わり、ダイエット効果に好影響をもたらします。

ここでは、No2として、潜在意識やセルフイメージを変えるために役立つ実践法を追加します。

A メディテーション(瞑想)
B 室内環境(部屋)

A メディテーション(瞑想)

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ヨガなどをしている人は、メディテーション(瞑想)をしたことがあると思います。

これは、ボォーとした時間を作ることで、潜在意識へ入りやすくすることと、空想する時間を作ることでセルフイメージを楽しむのです。(空想癖)

無になる必要はないです。

いろんな雑念が入っても構わないです。

B 室内環境(部屋)

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人間は、目から入る情報をすぐに脳内へ取りこんでしまいます。

もしも、部屋がモノで溢れていると、いろんなモノが情報として入ってきます。

ダイエット期間中は、出来る限りダイエットに集中したいですから、整理整頓すると共に、余計なモノは片付けて、ダイエット器具や理想とする芸能人などのポスターを目立つ場所に貼り付けます。

AとBも、潜在意識とセルフイメージを有効に利用する点で使えます。

潜在意識とセルフイメージを作る上での注意点DI_IMG_5738_TP_V

すこし注意点を紹介します。

*否定語を使用しない

潜在意識は、◯◯◯ない がないです。

否定がないのです。
否定が通用しないのです。

つまり、インプットしたいことを、「私は太らない」としてしまうと、否定を受け入れられない潜在意識は、「私は太りたい」と認識してしまいますから、否定語は使わないことです。

*継続とは、途中で止めても、数日後に再開することを言う

ダイエット期間中に、2日間とかダイエットをサボると自分を責める、罪悪感を得る人がいますが、そんな必要は全くないです。

ダイエットで成功している人でも、必ず、飽きたりして何度もサボっていることが必ずあります。

ダイエットで成功している人は、そこで、仮にサボっても、すぐにまたダイエットを再開できるのです。(気にしない)

再開できることが継続のコツです。

つまり、セルフイメージを作って、ずっと演じていたのに演じきれなかった日があっても、上手くいかなくても大丈夫です。

また、次の日から再開すれば良いだけです。

潜在意識、セルフイメージを変えてダイエットの効果を上げる方法まとめ

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これまで話してきたことは、特別に難しいことではないと思います。

それでも、これらをするだけで、確実にダイエットの効果が上がりますから、オススメします。

★ あなたの長所と短所を受け入れること
★ 自己否定をやめる
① わたしは、◯◯◯しても良い
② わたしは、○○○しつつある
③ イメージした自分になったつもりで行動する(演じる)
A  メディテーション(瞑想)
B  室内環境(部屋)
どれか出来そうなことから、まずは始めてみます。

そして、小さな成功を積み重ねていくときっと効果を実感できます。

ダイエット運動ができない人の特徴、共通点は?理由と改善点も考える

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ダイエットにおいて運動ができない人の特徴、共通点を考えると、およそ3つのタイプに分けられます。

まず、ダイエットと運動というキーワードで考えると、

  1. 本当に運動が苦手で、運動することが嫌いな人
  2. 運動部での経験もあり、運動に対して苦手意識はないが、ダイエットのために運動をするのが面倒だと思う人
  3. 運動をする気はあるが、独りで運動の機会を作ることが出来ない人、誰かと一緒でないとやる気がでない人
  4. 運動はするが、流行に左右され過ぎて、その運動を結果が出るまで継続できたためしがない人

ダイエットのために運動ができない人の特徴、共通点は、簡単に言うと、「ダイエットをしたいが、楽をして痩せたい。出来れば運動をせずにダイエットしたい」に集約されます。

このように、ダイエットのために運動が出来ない人も3つのタイプに分けて考えていくと、どれかに当てはまります。

そのタイプにより、ダイエットのために運動が出来ない理由や運動が出来るようになるための改善点も異なってきます。

ですから、これら3つのタイプのダイエットのために運動ができない人を、それぞれ特徴・共通点を探りながら、理由と改善点を考えていきます。

<本当に運動が苦手で、運動することが嫌いな人>

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特徴

このタイプの人の特徴は、幼少の頃から運動が苦手で、運動することを避けてきたわけですから、ダイエットのために運動が必要だと言われても、わざわざ不得意で尚且つ、しんどい運動をしたいと思わないです。

共通点:

ダイエットには、運動が必要なことは頭では理解しているのですが、苦手な運動をしないといけないと考えるとモチベーションはダダすべりします。

理由

昔から運動が苦手であるから、完全に運動嫌いになっています。

自分には運動は出来ないと思い込みも入っています。

改善点

独りでダイエットのための運動をせずに、周りにサポートしてもらうことです。

これまで運動が苦手で嫌いになっているわけですから、独りで運動を継続して出来るはずもなく、モチベーションを維持するのもちょっと困難です。

モチベーションを上げてくれるトレーナーやインストラクターと出会い、楽しく運動できるようなプログラムをまず組んでもらうのが早道です。

その為には、ジムに入会するのが良いです。

ダイエット仲間と運動をするグループを作ることも良いですが、気持ちの面がどこまで続くかです。

ここでもダイエット仲間からのメンタル面におけるサポートが必要となります。

例外もあります。

ジムやダイエット仲間に入るのは気が進まないという方達です。

肥満度によっては、周りの人にダイエットをしている姿を見られたくない人もいます。

その場合は、ソーシャルネットワークやブログなど、同じ境遇の仲間をネット内で作り

互いに切磋琢磨しながら、モチベーションを維持される方法です。

互いに励まし合いながら、効果のあった運動方法や運動の成果を報告し合います。

運動が苦手で嫌いな人なら、日常生活で工夫するのが最初に取り組むには効果的です。

車での移動を減らして、自転車にする・エスカレーターは使わず努めて階段を利用するなどです。

これらは、誰もが知っている基本的なことで、これだけではなかなか理想のダイエット効果は生み出せないですが、運動する機会にまず慣れるにはとても良いです。

<運動部での経験もあり、運動に対して苦手意識はないが、ダイエットのために運動をするのが面倒だと思う人>

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特徴

このタイプの人は、元々、運動との接点が多くあったので、運動ができないというよりも、運動をやらない、もしくは、運動をやるキッカケがないと言えます。

また、運動経験があっても、それは何か高い目標を持ってやってきたことであり、わざわざダイエットのために運動をしようとする概念に欠けています。

一方で、年々、太っていく自分の体を危惧はしています。

共通点

運動神経が良いので、太っていても、中途半端に体が動かせる点があり、それがダイエットのための運動から遠ざけている場合があります。

昔は、バリバリ運動をしていた自負があるので、運動をするキッカケ作りさえ与えてあげるなり、キッカケを貰えると、再度、ストイックに運動を始められる可能性を持っています。

理由

体型の割に運動が出来てしまうので、ダイエットのための運動をしたいと考えないです。

定期健診などで異常でも出ないとなかなか積極的に運動を取り入れたがらないです。

改善点

キッカケしだいです。

運動する機会があり、目標となるモノを手に入れると、ダイエットのために運動をしますし、時にダイエットを越えてアスリートに返り咲く人もいます。

初級レベルの大会で良いのでスポーツの大会にエントリーすると良いです。

負けず嫌いな部分も持っていますから、同年代でダイエットに成功した人達を見せられると、自分にも出来るはずだと思いだします

本人自身がなかなか運動できないと考えているのであれば、運動する場に一度で良いので参加するのが良いです。(サークル体験、ジム体験、道場体験など)

本人でなく、周りがダイエットのために運動をして欲しいと願っているのであれば、昔に持っていたスポーツ魂を呼び起こせてあげれば良いです。(過去の栄光を映した写真、同年代の頑張りの話題や記事など)

運動経験がある人は、運動の方法を知っていますから、仕事の都合などでスポーツが出来ないとしても、自分で運動のプログラムを作れますので、筋力トレーニングやジョギング・ランニングを自宅や自宅付近でやり出せます。

運動はするが、流行に左右され過ぎて、その運動を結果が出るまで継続できたためしがない人

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特徴

このタイプの人は、ダイエットのために運動をする気はあるので、いろんなダイエット・エクササイズ情報を入手しては、トライしようと努力しますが、継続ができず、すぐに運動が疎かになります。

ダイエットに対する意識が非常に高いのは良いですが、流行や周りに左右されるので、結果が出るまで1つの運動をやり遂げたことが少ないです。

運動をしているようで、すぐに違う方向に移行するので、意識の割に効果がないです。

共通点

ダイエットに限らず、流行に敏感な人が多いです。

ダイエットにおいても運動だけでなく食事療法にも興味が多く、テレビ番組でダイエットに効果がある食品について聞くと、次の日にはスーパーマーケットで紹介された食品を購入します。

セレブという言葉に非常に弱く、セレブな芸能人がやっていると聞くと予算オーバーでも試したくなります。

理由

とにかく、自分の状況を把握せずに、情報に振り回され過ぎです。

周りに効果あったとしても、自分の生活にマッチングしているわけではないです。

お金をかければ、なんとかなるかもしれないという幻想の中にいる人もいます。

目標や目的とする人物像はしっかりとあるのですが、今の自分とあまりにもかけ離れていて、結果を出すためには、現実的でないです。

改善点

自分の現状を把握した上で、目標達成を設定し、継続可能なダイエットのための運動を選択することです。

「やってみないとわからない」と言う方がいますが、これまで、様々なダイエットのための運動をしてきているので、どれが自分には合っているのか、推測はできるはずです。

予算や時間を考えて、継続不可能なモノをまず消去していきます。

ダイエットへの意識は高いので、選択した運動に集中さえすれば、必ず結果が出ます。

まとめ

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以上、3つのタイプに分けて、ダイエットにおける運動ができない人を見てきました。

どれかに当てはまると思いますが、いかがでしょうか?

最初からガッツリと運動しようとすると、どうしてもしんどいですし、無理して怪我すると意味がないです。

体を慣らしながら運動するのが一番です。

ダイエット運動の基本、効率的かつリバウンドしにくい体に痩せるためには

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ダイエットのために運動をし、その結果として、リバウンドしにくい体質にすることは、ダイエットを試みる誰しもが望むことです。

それでいて、そのダイエットのための運動と共に、結果として効率的かつリバウンドしにくいのであれば最高です。

では、それを叶えるためには、何が必要でしょうか?

順次、個々でポイントを確認していきましょう。(個人差はあります)

 まずは、自分自身の体質や行動パターンを知ることです(過去から現在まで)

同じダイエットをしても、周りと同じ効果が出るとは限りらないです。

それは、個々により体質が異なるからです。

体質といっても先天的な体質と後天的な体質があります。

まずは、自分自身の先天的な体質をチェックしてみましょう。

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まず、ちょっとダイエット効果がなかなか出ない体質について、気にするポイントと気にしなくてよいポイントを具体的にいくつか挙げていきます。

★親族や両親が太っている

★骨格がしっかりしている

★身長が高い

★昔から偏食である

★20歳前後の頃に非常に太っていた

★外国人の血がダブルしている(両親や祖父母)

以上、6点のチェックポイントを挙げてみましたが、いくつチェックが入ったでしょうか?

他にもチェックポイントはありますが、6点のチェックポイントでだいたい、リバウンドしやすい体質なのか、リバウンドしにくい体質なのかがわかります。

トレーナーがアドバイスするように、ダイエットのために運動を頑張っても、周りと同じように効率的かつリバウンドしにくい体に痩せないという場合があります。

これは、悪いと言っているのでなく、体質ですから、ダイエットのために運動をする際の目安となります。

ひとつ、ひとつ検証していきます。

★親族や両親が太っているケース

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体質というのは、環境が大きく左右します。

親族や両親が太っていると、食事環境が自分自身にも影響してきます。

太らない体質でも、食事環境がガッツリと食べる家庭環境で育つと、どうしてもその食生活が染みついてしまい、なかなか抜けきらないです。

★骨格がしっかりしているケース

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骨格がしっかりしていること自体は、何の問題もないです。

ここでは、勘違いして欲しくないという点で挙げています。

骨格がしっかりしていると、筋力も強く、筋肉量も多いです。

筋肉が付きやすい体質ですから、同じ量を食べても脂肪でなく筋肉として体重が増えるケースがあります。

また、骨格がしっかりしていれば、良い意味で骨の量も多いですから、一般の方よりも体重はあると言えます。

決して、太っているわけではないですから、勘違いしないで下さい。

体重だけで判断して、ダイエット後にリバウンドしたと考えるのは間違っています。

★身長が高いケース

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当然ですが、身長が高いと、体重も増えます。

最近は、女性でも身長が170cm以上の方が多いです。

身長が160cmの女性と身長が170cmの方では平均体重が全く異なりますから、体重だけで太っているなどと勘違いしないで下さい。

★昔から偏食であるケース

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体質とは、長年の運動や食生活で形成されていきます。

幼少の頃から偏食であったという方は、栄養バランスが悪いですから、基礎代謝が低いなど見た目以上に内臓機能に影響が出ています。

同じ体型なのに、リバウンドしやすい、リバウンドしにくいといったケースが出てきます。

★20歳前後の頃に非常に太っていたケース

太りやすいか太りにくいかを端的に言うと、脂肪細胞の大きさによります。

脂肪細胞が小さいと、太りにくいですし、リバウンドもしにくいです。

逆に、脂肪細胞が大きいと、太りやすいですし、リバウンドもしやすいです。

ちょうど20歳を超えたぐらいに、その人間の脂肪細胞の大きさが決まってしまいます。

20歳を超えるぐらいまでは、流動的ですが、20歳を超えて急激に太っている場合は、脂肪細胞が大きくなっています。

この時期に太っていると、脂肪細胞の大きさが大きいまま生涯、付き合っていく他に方法はないです。

30代になって、同じ体型をしていても、脂肪細胞の大きさは20歳を超えた頃に決まってしまっているので、基礎代謝が落ちる30代になると、脂肪細胞の大きさが影響して、太りやすい、太りにくい、リバウンドしやすい、リバウンドしにくいと差が出ます。

この脂肪細胞については、一度、大きさが決まると変えることは不可能ですから、自分の体質として受け入れる他に方法はないです。

★外国人の血がダブルしている(両親や祖父母)のケース

外国人でも欧米の血がダブルの方は、加齢と共に体がどうしても大きくなるケースがあります。

先程、骨格の話をしましたが、欧米の方は、骨格もそうですが、日本人やアジア人と違うのは、太る箇所が異なってきます。

基本的に欧米の方は、梨型(なしがた)で、下半身から大きくなるケースが多いです。

また、遺伝的には、実は太る体質ではないのですが、これまでの祖先の食生活が肉食中心であると、それが遺伝として受け継がれるので、太る体質になってしまいます。

本当は、日本人の方が欧米人より遺伝子からすると、太りやすい体質です。

事実、食生活が欧米化してきて、日本人の肥満率が増加しているのと、今後、欧米以上に肥満率が増加する可能性も秘めています。

つぎに、自分自身の体質や行動パターンを知ることです(後天的な体質)

現状において、気にするポイントと、気にしなくてよいポイントを具体的にいくつか挙げていきます。

★夕食の時間が遅い

★甘い物が大好きである

★タバコを吸う・アルコールが大好きである

★ダイエット期間以外は運動をほとんどしない

★30代に突入した

★睡眠時間が短い、長い

さて、今回は、現状においてのチェックポイントを挙げていますが、いかがでしょうか?

先程と同じように、一つ、一つ、考えていきます。

★夕食の時間が遅いケース

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これは、何が何でも改善すべき点です。

夕食時間が遅すぎると、就寝してからも胃腸が働いている状態ですから、胃腸が休む暇がないです。

そうなると、どうしても消化不良を起こしますし、きちんと消化できずに余分な栄養素が体内に蓄積していきます。

わかっているけど、変えられないポイントでしょうが、ダイエットを考えると避けては通れない部分です。

★甘い物が大好きであるケース

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これは、程度によります。

何でもかんでも甘い物を抑制するのは、ストレスになりますから、時間帯を考えて食べる分には問題ないと考えます。

朝や昼間であれば、動いている時間帯ですから、この時間帯であれば、甘い物を食べてもエネルギー消費できます。

就寝前に甘い物を食べる、夕食後すぐに甘い物を食べるのは消化不良を起こす可能性があるのと、夕食後は体を動かさないので、エネルギー消費する機会がほとんどないです。

★タバコを吸う・アルコールが大好きであるケース

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なかなか厳しいポイントです。

タバコを止めるのが良いのは誰もがわかっており、アルコールを飲み過ぎないのも誰もがわかっています。

一つ言えるのは、タバコを吸っていて、アルコールが大好きな人はメタボ体型が非常に多いです。

ダイエットのためにジムで毎週3回以上、汗を流していても、タバコを吸って、アルコールが大好きな人はなかなかダイエット効果が出てないのが現状で、現状のみしか維持できてないです。

★ダイエット期間以外は運動をほとんどしないケース

ダイエットで運動をして痩せた後に、運動を止めてしまうと、リバウンドを止めるのは厳しいです。

例外もあります。

ダイエットとして数年かけて運動を継続してきた人であれば、基礎代謝や筋肉量が増加していますから、消費カロリーが多く、運動を止めたとしても、すぐにリバウンドするようなことはないです。

ダイエットの期間だけ急激な運動をして、目標を達成したら、運動を止めてしまうのは、ダイエットをまた頑張ってしないといけないので、出来れば、日常から、◯◯しながら運動で良いので意識しておくのが良いです。

逆に言うと、ダイエット期間ほどではないにしろ、意識的に軽い運動を日常生活で心掛けていれば、簡単にリバウンドすることはないです。

★30代に突入したケース

30代、基礎代謝低下論です。

個人差はありますが、30代の32歳頃をピークに基礎代謝はどんどん低下していきます。

これは、自然現象なので、食い止めようがないです。

30代中頃までは、全然、太ることと縁がなかった人が、徐々に太っていく様を多くの人が見かけてきたと思います。

20代と同じ量の食事や運動量だけでは、低下した基礎代謝が影響して、充分に消費できず、体内に溜まってしまうのです。

これも、20代の頃に、ダイエットをはじめ、運動をどれだけ心掛けてきたかによって、差は出てきます。

20代の頃から食生活や運動を意識していた方であれば、30代に入り、基礎代謝が低下したとしても、急激な変化は起こらないです。

★睡眠時間が短い、長い

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睡眠欲と食欲、どちらが最優先かというと、睡眠欲です。

食事(食欲)は、数日食べなくても大丈夫ですが、睡眠不足(睡眠欲)が続くと、脳だけでなく体内の機能全てが低下してしまいます。

つまり、睡眠が体に大きな影響を与えるのです。

ダイエットでは、運動や食事に意識が偏りがちですが、一番大切なのは、実は睡眠です。

睡眠をしっかり取れてないとダイエットの成果がイメージどおりにならないです。

まずは、睡眠時間の確保を考えて、ダイエットメニューを考えるべきです。

ダイエットには成功したが、睡眠が取れてないと、リバウンドは早いです。

睡眠時間は、個人差がありますから、ショートスリーパー(短時間の睡眠)なのかロングスリーパー(長時間の睡眠)なのかは、把握しておくべきです。

効率的かつリバウンドしにくい体に痩せるためには?

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このように、まずは、自分自身の体質や行動パターンを知ることです。

単純に痩せることと、効率かつリバウンドしにくい体に痩せることは全く異なります。

自分自身の体質や行動パターンを知った上で、どうすることが良いのかを考えます。

誰もがわかっているダイエットの基礎知識でいうと、ダイエット運動中は、規則正しい生活をすること・無理な食事制限をせずに偏食なく食事を摂ること・睡眠を大切にすること・趣向品を控えることです。

これらは、当然のことですので、それ以外で、有効な手段を紹介します。

周りからの評判にばかり左右されないことです。(友人・知人・メディアなど)

これまでに、いくつかのチェックポイントを話してきましたが、体質や体型や行動パターンは個人差があります。

どんなに有効だと言われるダイエットの運動であっても苦手だ、嫌いだという感情があれば、まず継続できないですから、失敗します。

また、自分の生活パターンに合わないものであれば、これまた継続できないです。

つまり、効率的かつリバウンドしにくい体に痩せるには、継続できるダイエット方式を採用することです。

当たり前のことですが、ほとんどの人が出来てないので、ダイエットに困っています。

先天的体質と後天的体質のチェックポイントを何度も確認し、自分自身にマッチングしているダイエット運動とは何なのかを見つけ出すことです。

先天的なポイントは改善しようがないですから、周りで言われている期間よりも少し長めにダイエット運動をすることです。

事前にわかっていれば、周りとの比較で落ち込むことがないです。

後天的なポイントは、自分で改善が可能ですから、どこまで出来るかにかかっています。

以上の点を理解してダイエットの運動を行えば、効率かつリバウンドしにくい体に痩せることが出来ます。

体重だけで判断せずに、基礎代謝量や筋肉量がどこまで増えたのかで、効率かつリバウンドしにくい体に痩せることが可能かを判断できます。

ダイエットの運動に絶対はないですが、必ず相性が合うダイエットの運動はあります

もし、どのダイエット運動をして良いのかわからない場合は、最低3ケ月は継続できるダイエット運動を探し出して下さい。

人間の細胞は3ケ月で新しくなります、体質も同時に変化しますから、この3ケ月を継続できる無理のないダイエット運動を見つけ出せれば、効率的かつリバウンドしにくい体に痩せることに近づいたと言えます。

まとめ

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  1. チェックポイントを見て、自分自身を知る
  1. 先天的なポイント、後天的なポイントを把握し、改善できる後天的なポイントを考える
  1. 規則正しい生活をしながら、自分の生活とマッチングしたダイエットの運動を選択す一、二、三を踏まえて、3ケ月間のダイエット運動を無理なく継続できれば、効率的かつリバウンドしにくい体になっていく可能性は高いでしょう。